不動産売却のコツ

不動産の売却は不動産会社で決まる!?不動産会社の探し方、選び方のコツ

  • LINEで送る

不動産の売却とは

不動産の売却とは、“買い手”を見つけること。

 

インターネット上で直接買い手を探すサービスやオークションが存在しますが、不動産取引には様々な法律や条例、税金が関わるため手続きが複雑であったり、後のトラブルを考えると慣れと知識がない限り、個人間売買は避けたほうが良いと思います。

ここでは不動産会社に依頼するという前提で進めます。

まずは査定、そして不動産会社とは媒介契約を結んだ後に、物件の買い手探しが始まります。

媒介契約については、こちらで説明しています。この媒介契約には3種類があり、それぞれの契約の特徴を知っておかないと損をすることがあるので、ぜひご覧ください。

 

売値は自分で決めることができるため、どこの不動産会社を利用しても問題ないと思う方がいるかもしれません。しかし、不動産の2つとして同じものがないという性格上、不動産の価格は、かなり多くの要素の影響を受け、さらに買い手を探さなくてはならないため、不動産会社の選び方が重要になってくるというわけです。ここではその探し方、選び方の手順とコツをご紹介していきます。

 

売却の流れ

不動産の売却しよう!と思い立った時から、売却して現金を受け取るまでの大まかな流れは次のようになります。

➀ (不動産会社を探す)

➁ 価格査定を依頼する

③ 依頼する不動産業者を決定し、媒介契約を結ぶ

④ 売却活動(買い手探し)

⑤ 売買契約

⑥ 売却(現金受け取り)

 

不動産会社の探し方

 

最初に査定を依頼する不動産会社を探します。

探すには次のような方法があります。

1. インターネットやタウンページで不動産屋さんを探す

このサイトをご覧になっているということは、インターネットで探す方が多いと思います。GoogleやYahooなどで「不動産売却 福岡(地名)」と検索してみると良いでしょう。上位に出てくるのは、広報にお金をかけている会社で、必ずしもあなたと物件にとって最良の会社というわけではないことを知っておきましょう。

「高く売れる・早く売れる・実績多数」を全面に押し出している会社よりも、知りたい情報やわからない情報、デメリットやリスクなどを丁寧に説明している会社をお勧めします。SNS(FacebookやLINE)などもチェックしてみると良いでしょう。

ここでの注意点は、不動産業界は一人経営が多く、かつ高齢化が著しいため、ホームページを持たない会社も多数あります。地域によっては、タウンページでの検索をオススメします。

Suumoやホームズ、at homeなど不動産検索サイトで探すのも良いでしょう。しかし、掲載していない企業が多いです(特に地方都市では)。ちなみに当社が利用しているのは、at homeのみです。

全日本不動産協会、宅建協会サイトの会員検索は、事業者のほとんどを対象として探すことができるのでこちらの方が良いでしょう。

全日本不動産協会(福岡):http://www.fukuoka.zennichi.or.jp/guide/search.php

宅建協会(福岡):http://www.f-takken.com/freins/company

 

2. 売却価格一括査定サイト

同じくインターネットを使って探します。サイトは多数あります。

ただし、大都市はより取り見取りなのですが、地方に対応している業者数はガクンと減ります。

地域を限定した査定サイトも存在しますが、基本的には、単独の会社で運営しているもののようです。一括査定ではないですね。

一括査定のメリットとデメリットについてはこちらにまとめています。

 

不動産の(売却)価格査定

売買取引を業務として行っている不動産会社では、一般的に無料で査定を引き受けてくれます。

ただし、会社ごとに対象地域が決まっていたり、現地までの交通費を請求されたりしますので事前に確認するようにしてください。

予め依頼先が決まっている場合を除いては、複数の会社に査定を依頼し、査定結果を比べて(相見積もり)、高い価格を提示した会社を利用すると良いでしょう。

不動産会社が不動産売買を仲介する場合、その物件が売れるまで仲介手数料を得ることができません。いわゆる成功報酬です。売れなければ会社としては1円にもなりませんので、どこの不動産会社も依頼があれば売れるように当然努力をします。従って、不動産業者は、自分たちが売ることができるであろう価格を提示するのです。

その際、高い価格を提示した会社を自動的に選ぶのではなく、必ずその理由を聞いた上で決めてください。お客さまの目を引くことだけを目的に高い価格を出している場合があるからです。

→一括査定サイトのメリット・デメリットについてはこちらにまとめています。

 

◆査定価格に差がないときの選び方

査定価格を比べた結果、特に差がないこともあり得ます。

そんなとき、どこを選べばよいのか悩んでしまいます。そこで次の要素を絡めて検討してみると良いでしょう。

 

口コミ・評判・人(担当者)

 

➀口コミサイト(エキテンなど)

不動産取引は、1回限りの取引という方が多いので、口コミが集まりづらいのでしょうか、不動産会社が対象とするサイトはあまり多くありません。インターネット上にある情報は、だいたい大手不動産会社の悪い評判です。火のないところ煙は立たないのでしょうが、参考程度にしてください。親戚、友人・知人など身近な人の経験を聞くのが良いでしょう。

 

➁FacebookページやLINE等のSNS、ブログをチェック

口コミは得られない場合が多いですが、投稿内容やファンの反応を見て会社の雰囲気、仕事に対する姿勢を感じることができます。

 

③【最重要】担当する人を見極める

契約を結ぶ前に不動産会社の人たちと接する機会は数回あると思いますので、次のような事を投げかけてみてください。大手だろうが中小だろうが、担当する人はその会社の看板背負って対応しているはずですから、その会社の全てだと思ってもらって良いのです。

 

<チェックポイント>

✔ 提示した査定価格の理由(相場や他社査定と差があればその差額の理由)を聞いてみる。

✔ 不安に感じていること、疑問に思っていることをぶつける

✔ 調子のいいことばかり言っていないか(絶対、必ず、約束、特別、あなただけなど)

 

その答え方で、会社と担当者の為人(ひととなり)がわかると思います。

人には相性や感じ方の違いがありますので、他人が良いと言ってる場合も自分自身で感じてみることをオススメします。少しでもその対応に違和感があれば、他の不動産会社に依頼すればよいのです。不信感を持ったまま契約すると、後で災難が自分に降りかかってくることになります。

 

また、有名な会社、大きな会社のスタッフが優秀で良い人、そしていい会社とは限りません。組織で見ると営業力やサービスの質は高いと思います。

 

個々人の質で言えば、小規模不動産業者のスタッフ(経営者)の方が、知識や経験があり、地域を熟知していて、何よりもフットワークが軽いというのが、私が業者を始める前の体験に基づく印象です(この15年間で9回引越し、都度異なる不動産業者と付き合いました)

 

先入観を与えることを書いてしまいましたが、結論としては、先入観を持たずに、やり取りをする中でパートナーとなる不動産会社の担当者を見極めてほしいと思います。

 

【コツまとめ】

1つの会社(1人の人)の言うことだけを信じないこと。一括査定などを利用する。

ネットや口コミだけを信じない。会社の力も重要だけど、人(担当者)を見極めること(嫌な時は断る勇気を。お金の損得に直結します!)

 

ここまでお読みいただきありがとうございます。

 

当社では、現地物件の調査と市場調査、周辺事例に基づき、独自の査定価格をご提示させていただきます。さらに一括査定サイトへの登録も代行で行い、その結果との違いを説明させていただきます。

ご相談も査定も無料で行っています。

ご不明な点や疑問があればお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせは、お電話またはEメールでお願いします(LINE・FACEBOOKもご利用いただけます!)

電話:092-409-2866

Eメール:info@kan-gi.com

LINE@ ID:@nhf6841f

Facebookページ:https://www.facebook.com/Kangi.H.Agency/

 

QRコード

【LINE】

  • LINEで送る

コメント

コメントを残す

*